デルメッドヘアエッセンスは効果なし?実際に使用してみた感想レビュー

髪の毛の寿命について詳しく解説

毛髪の寿命 「殿下、おつむに気を付けた方がよろしいですよ」 一九七七年六月のある囗、英国の大衆新聞「サン」紙は、頭の中央部にタマゴ大のハゲがくっきり見えるチャールズ英皇太子の写真を大きく秡せた。

 

金髪の美女とのデートで派手な話題を振りまいている独身の皇太子が。若ハゲ″で悩んでいるという意外な秘密が暴露されて、英国人もちょっぴり同情したとか。その写真、スポーツ観戦から帰る途中の皇太子を頭上から撮ったスナップらしい。 

 

エリザベス女王の夫君フィリップ殿下もご存知のように髪が薄く、親譲りの悩みというところか。

 

サン紙は「「ゲは遺伝の要囚が大きいが、食事療法などで進行を食い止めるのも可能なのです」と、殿下に早期治療を進言している。 どうやら、若ハゲは世界的な。悩み”のようである。 

 

さて、髪の毛が脱毛して。再生”しないときに起こる現象−それがハゲである。ハゲのことを専門語で脱毛症(アロペシア)と呼ぶのも、その現象面をとらえ専門語としているからだ。 

 

本来、人間の髪は身体も髪も健康なときには毛髪の寿命がきて脱けても、その毛根から新しい毛が再生してくる仕組みになっている。どんな人でも、毛が一本も脱けないということばなく一定の寿命で毛はたえず生まれかわっている。 その髪の毛の寿命は、一般には三年から六年くらいといわれて

 

いる。髪の毛の総数は、ほぼI〇万本だから寿命を五年とすると、かわるがわる抜けかわるとして、単純計算でも一日に五五本は脱けている計算だ。 もちろん、この脱毛の数には個人差がある。 

 

前にものべたが人によって毛髪の寿命はちがう。三年の人もいれば六年の人もいる。その周期の差は、一口あたりの脱毛数にも差がでてくる。五年の寿命の人は一口に脱ける髪が五五本でも、四年の人は六八・五本、三年の人は九一・三本の毛髪が脱けることになる。

 

五年周期の人と三年の人とでは、一日あたりの脱毛数にも倍近い開きがでてくるのである。 

 

しかし正常な状態においては、毛の寿命が短くても、そのぶん次の新しい毛が生えてくる速度も速いので、その本数の差はそれほど問題にはならない。 

 

脱毛の数は季節によっても変わる。夏や冬には脱毛が少く、秋とか春先、つまり気候の変わり目には多くなる。 また、その人の健康状態によっても変わる。

 

たとえば、胃腸障害をやったり高熱を出したりすると脱毛の度合がぐっと増える。あまりの高熱に毛髪のすべてが脱けてしまうというケースもままあるほど。 が、いずれにしても、身体も頭髪も健康であれば、外見で見わけがつくほど多量に脱けることはないし、脱けた毛も自然に生えてくるのである。 

 

問題は、身体や頭髪が異常をきたし、脱毛のピッチに、発毛、育毛が追いつかなくなったときだ。これが、いわゆる若ハゲという現象になるからである。
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